用語解説

【仮想通貨用語解説】ナンピンとは?仮想通貨の最強の買い方なの?

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仮想通貨の用語でよく出てくる言葉が『ナンピン』です。

ナンピンとは『難平』と書きます。

 

『難』とは損失の事を表し、『平』とは平にするということ。

 

損を平らにする、それでナンピンです。

麻雀の『平和』(ピンフ)のピンですね。中国語です。

これは投資に縁がない人にとっては、本当に意味が分からない言葉ですね。

ナンピンとは、買った通貨の値段が下がった場合に、下値で買い増しをする事で1通貨ごとの『平均取得単価』を上げることを指します。

 

110円で買った10枚の通貨が、一時期120円になったとしましょう。

そこから100円に落ちてきました。

その時にナンピンをして、100円で10枚購入します。

今あなたの手元には、100円で買った10枚と110円で買った10枚の合計20枚があります。

この平均取得単価は、105円となります。

 

仮想通貨をしていたら『思ったより安くなった!』なんて場面は多々あります。

 

そこで買い増しをしたくなる気持ちは非常に良く分かりますね。

しかし相場格言には『下手なナンピン素寒貧』という言葉があるように、ナンピン買いは危険という側面も。

詳しく調べてみました。

 

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下げ相場の時は非常に危険だと認識すべき

ナンピン買い上げ相場の時にやれば、より大きなチャンスを得ることが出来ます。

特に今の仮想通貨はガチホ最強!!と呼ばれるくらい、アゲアゲ相場です。

 

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少しでも安い時に買い増しをして、持ってる通貨の数を増やせば増やすほど利益を出しやすいです。

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しかし、12月22日のような仮想通貨同時大幅下落があった場合はどうでしょうか?

 

100円や、90円台で買い増しをしていた通貨が一気に50円まで落ちる、なんてこともあり得ます。

その場合の損失は、平均取得価格を大きく下回る事になって大損だけが残ります。

 

そもそもの話ですが、50円まで落ちるかもしれない…という事を予測して50円で購入していない時点で『負け』なんです。

 

その時に買えばいいのに、90円や100円で買っていた自分が悪いとも言えませんか?

ナンピンをするべき場面の方が多い仮想通貨ですが、危険があるというデメリットも認識すべきです。

 

最初からナンピン買いが正解?

皆さんは最初に通貨を買う時、どのように買いますか?もしくは買いましたか?

 

私は持っていた10万を、その日のうちに欲しい銘柄全て購入しました。

初心者なので損上等で、です。

 

しかし、これは間違っているようなのです。

通貨を買う時に堅実な方法がナンピン、かもしれないんです。

 

例として、今あなたが10万円を持っているとしましょう。

この銘柄のどれを買うべきか?

・モナコイン…1500円
・リップル…150円
・ネム…110円

この上げ相場の中で、頭の良い買い方は『ナンピン買い』を全ての銘柄に最初からしていく事かもしれないんです。

上記の3銘柄に、まず1万円ずつのナンピン買い。合計3万円。

 

様子を見て少し上昇か、下落をしますね。

そこからまた5000円ずつのナンピン買いで、合計45000円使いました。

 

そして1週間後、ナンピンの実行です。
5000円ずつでまた購入しました。これで60000円を使いました。

 

さぁ問題はここからです。

 

大幅な下落がやってきた!!

買いのチャンスだ!絶好の狩場!

 

この時に、ナンピンをしてる人のメリットはただ一つ。

『金、持ってるじゃん』

これです。

 

金も持ちながら、ナンピン買いをしてきたので、普通の人より平均取得価格が安い場合もあるという事。

 

ちなみに私は先日の大暴落の時に、金が無かったので持っていたNEMを売ってZaifのCOMSAをナンピン買いしました。

その後でNEMは僕が売った額よりも30円も上がって、もちろん損しました涙

 

あの時に金を余らせておけば、下手くそな売りで損をして、ナンピンなんてしていなかったんです。

余剰資金を余らせながら購入する、という事は立派なテクニックです。

 

ブッコミがちな仮想通貨の世界で、欲に駆られないというのは凄いと私は思います。

 

ナンピンと損切りはどっちがいいの?

私も初心者なので、どっちがいいと判断出来かねます。

 

ただ、仮想通貨の世界で今のアゲアゲ相場なら『買い』が圧倒的に強いので、ナンピンが正解だと思っています。

 

しかし、株の世界では『下手なナンピンすかんぴん』という言葉の通り。

 

10%下落したら絶対に損切りをする、というくらい勝ち組はナンピンをしないそうです。

 

この前のビットコイン下落騒動もそうですが、220万円が一時期150万まで落ちました。

220万で購入していたら、どう思いますか?
こう思いませんか?

『200万くらいで止まるだろ』

もしそう思って200万でナンピンをしていたら、今大損をしているかもしれません。

 

私もまさに含み損を抱えている最中なのですが……

115円で購入したNEMが、現在105円から100円になろうかという所なのです。

 

この間にCOMSAが上がってきたり、ビットコインキャッシュが上がったりしています。

『思い切って損切りしてそっちに乗っかった方が良かったかも?』とちょっと思っています。

ですが、結果的にこれはガチホしておけば安心と言えるので、何もしていません。

 

それにまだまだ他の通貨で含み益を出していて、それが原価割れするとは到底思えない状況なのです。

だったら焦る必要もないな、と思って損切りしていないのです。

だって、持っていれば救われる可能性が高いですからね。仮想通貨は長期トレードが基本のガチホスタイルが鉄板です。

 

回転するのもPCの前に張りついてやらないといけないので、今時間に余裕がありません。

 

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仮想通貨も株もFXも、共通して言える事ですが『資金』に余裕があれば勝てます。

貧乏人だから『ナンピンしてもっと勝とう!』とか『少しでも億り人のチャンスを!』などと考えてしまうのです。

 

『10%くらいの利益、こっちから失くしてやるわ!』

 

と、強気なトレードが出来る人が勝てるかもしれません。

 

もし、私の余力があるのなら『NEMなんて損切りで売っぱらって、草コイン買ってやろう!』となるかも。

 

そこから100倍200倍、300倍コースとかありえない話じゃないのが仮想通貨じゃないですか?

未来は誰も予測できませんが、買い方だけは自分で決められます。

 

ナンピン買いか、損切りかガチホか。

 

自分の到達目標と期間を意識して、効率よくトレードしたいですね。

 

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